カスタマイズド・カラーリング
汎用樹脂からスーパーエンプラまで、①様々な規制対象をクリアした着色剤ノウハウ
②CCMの活用 ③調色技術者の育成、継承につとめ、質の高いカスタマイズド・カラーリングを実現します。
②CCMの活用 ③調色技術者の育成、継承につとめ、質の高いカスタマイズド・カラーリングを実現します。
調色

色相管理

- 必要な着色剤の選定をします
- 樹脂と着色剤のブレンド
- ブレンド状態
- プレートを作成します
- 測色機での確認
- 調色プレートの出来上がり
生産

- ドライカラーブレンドは着色剤を直接Nat原料のまぶして使用します。納期・コストメリットあります。
- マスターバッチブレンドは高度に濃縮した着色剤を練りこんだペレットでNat原料を希釈し使用します。倍率を高くするほどにコストメリットが出せます。
- カラーペレットは着色剤をペレットに練りこむ処方です。品質的にはドライカラー、マスターバッチに比べ最も品質が安定します。